《料金》
業種別、売上高による規模別で作成しました料金表を基に帳簿のボリュ−ムを加味して契約をお願いしております。
（料金表は、県内同業者の平均的な料金です。）
現状料金と比較検討されたい等見積もり必要な方は、メ−ルでお問い合わせください。
《財務分析、経営計画》
財務分析により、あるべき姿（目標）と現実とのギャップについて問題点は何か？問題解決のための具体的施策はなにか？を検討します。その結果をもとに経営計画を作成します。
また、債権の回収日数の短縮等が資金繰りにどのように影響するか検証します。
(22.07.23付けお知らせ参照）
《税務会計》
・ 記帳代行
・ 原則として毎月訪問
・ 月次決算を重視し、経営に役立つ試算表等を提供します。
・ 推移キャッシュフロ−計算書により、資金重視の経営を支援します。
・ 月次決算における主な提供資料
【貸借対照表、損益計算書】
処理月までの利益がわかります。
主要科目を発生主義で処理し、減価償却費及び賞与引当金を毎月計上、棚卸金額を前期原価率により毎月調整処理することにより精度の高い資料を提供します。
【月次推移キャッシュフロ−計算書】
毎月資金の過不足がわかります。
会社の営業活動により資金をいくら稼ぎ、稼いだ資金から借入金返済等にいくら使い、結果として資金の過不足額がいくらあったかわかります。
【損益分岐図表】
赤字の会社では、いくら売上を増やせば黒字になるかわかります。
「借入金の返済で新たに月10万円の資金が必要なる」といった場合にいくら売上を増やせばよいかを計算します。
【三期連続損益計算書】
利益率の変化と科目ごとの金額の増減がわかります。
経費の節減等について検討する資料になります。
【資金別貸借対照表】
資金の調達と運用のバランスがわかります。
資金繰りの問題点、借入金の圧縮を考える資料になります。
【診療収入分析】（ドクタ−向け）
診療収入の三要素（実患者数、来院回数、一人一日当たり単価）ごとの増減が収入にどのような影響を与えているのかわかります。
《無料メ−ル相談》
いつもお問い合わせありがとうございます。
相談したいけれどいまさら聞けない、という質問から、自分では難しすぎて解決できなくて困っている、という質問まで受け付けています。
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